しばらく高音側のヘッドだけ張って遊ぶことにする。 この細い木の棒がドーナッツ形の皮と打面の皮のあいだに挟まっていたので元に戻す。 ムリダンガムのレゾナンスの効いた音の秘密の一つのようだ。しかしこの皮も古いのでピキーンという音にはならないと思う。 やはり全とっかえだな。
自宅録音研究所 | Bedroom Recordings。録音機材、我が家の楽器、楽器の修理、DIY。
2022年12月21日水曜日
しばらく高音側のヘッドだけ張って遊ぶことにする。 この細い木の棒がドーナッツ形の皮と打面の皮のあいだに挟まっていたので元に戻す。 ムリダンガムのレゾナンスの効いた音の秘密の一つのようだ。しかしこの皮も古いのでピキーンという音にはならないと思う。 やはり全とっかえだな。
関連記事
Kanda Mori Works