【アナログシンセ修理】Roland Jupiter-6用のトランジスターを入手

2025年1月24日金曜日

Roland Jupiter-6の修理

t f B! P L

アナログシンセの修理の基本w

(1)まずスペースを作る

(1)まずスペースを作る

(2)大きい箱を運んでくる

(2)大きい箱を運んでくる

(3)出す

(3)出す

(4)重い

(4)重い

でかい重い。移動するだけで疲れた。

すっかり売り払うつもりだった直らないJupiter-6。不動でもヤフオクに出すとけっこうな値段になるとは思うけど、このサイズになると発送が面倒で後回しにしていた。

ところが、よもやのJupiter-6用のトランジスターがヤフオクに出たので、期待薄だがいちおう交換する。直らないとは思うんだけど、やるだけはやる。

記事関係のおすすめ

ビンテージ・シンセサイザー
Mark Vail
リットーミュージック
2017-10-27



このブログを検索

音楽ブログランキング

にほんブログ村 音楽ブログ 楽器・音楽機材へ
にほんブログ村 音楽ブログ エレキギターへ
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽活動へ
にほんブログ村←クリックしてね

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
Tokyo, Japan
漫画家、自宅録音家。 代表作「怪奇カエル姫」「37564学園」。 2001年、いぬん堂からCD「アントニオ青年のエイリアンセックス体験」発売。 2013年、アメリカのMonofonus Pressからカセットテープ「Attack of the Killer Hamster」発売。

QooQ