『Roland Jupiter-6の修理』CPUが壊れているようだ。

2021年1月4日月曜日

Roland Jupiter-6の修理 シンセサイザー シンセ修理 我が家の楽器 修理・DIY

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続いて定番になっている『Roland Jupiter-6の修理』

 今までのあらすじ。わかったこと、CPUが壊れているようだ。 とりあえず、へたくそな半田付けで修理していた箇所を半田付けをし直す。危なそうなところをバイパスして繋げた。






今後の予定。CPUが壊れているなら直らない。しかしデジタル部分は動かなくても、アナログ部分を繋げてモジュラーシンセのように使えるのではないか。 最後の写真はオシレーターが生きているのを確認しているところ。確かにボーという音は出ている。
ただ、もしかして単に直流電流の音を聞いているのかもしれないが。 ネット調べてるがアナログオシレーターのどこにCVを送ったら制御できるかがよくわからない。今日はここまで。 ベンダーボードはアナログ制御なのでここだけは現状でも動いている。最悪でもここからLFOを出力できるな。
 

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Tokyo, Japan
神田森莉。漫画家、自宅音楽家、猫の飼い主。 本:『怪奇カエル姫』『怪奇ミイラ少女』『37564学園』『少女同盟』『本当にあった恐ろしい話』『墓場教室』『カニおんな』 音楽:『アントニオ青年のエイリアン体験』いぬん堂『Attack of the Killer Hamster』Monofonus Press(USA) バンド:Mankos(2003〜)

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