『Roland Jupiter-6の修理』CPUが壊れているようだ。

2021年1月4日月曜日

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続いて定番になっている『Roland Jupiter-6の修理』

 今までのあらすじ。わかったこと、CPUが壊れているようだ。 とりあえず、へたくそな半田付けで修理していた箇所を半田付けをし直す。危なそうなところをバイパスして繋げた。






今後の予定。CPUが壊れているなら直らない。しかしデジタル部分は動かなくても、アナログ部分を繋げてモジュラーシンセのように使えるのではないか。 最後の写真はオシレーターが生きているのを確認しているところ。確かにボーという音は出ている。
ただ、もしかして単に直流電流の音を聞いているのかもしれないが。 ネット調べてるがアナログオシレーターのどこにCVを送ったら制御できるかがよくわからない。今日はここまで。 ベンダーボードはアナログ制御なのでここだけは現状でも動いている。最悪でもここからLFOを出力できるな。
 

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