たまっていたメンテナンスを一気にやる。
まずはアナログテスターの棒のコードがひっこぬけていたのでハンダでとめる。
やりはじめるまでは気が重いが作業自体は数分で終わる。うっかり、棒をつけないままハンダ付けしてしまい、もう一回ハンダを溶かして付け直した。頭が悪いのである。
百均で買った『万力』で固定して作業。あんがい便利だ。この『万力』、ハンドルを回すと吸盤の力で机に固定されるというふれこみだが、もちろんまったくくっつかない。だから単に置いてある状態だが、役目は果たしている。
いまだに使い方がよくわからないアナログテスター。
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