レア。TEACのオープンリールのカセットテープ。馬鹿馬鹿しい珍品だがもったいなくて録音できない。
カセットテープだけどオープンリールのように取り外せるというもの。存在意味がわからないがおもしろい。 通称オーカセ。
こちらが８トラックテープ。むかし、８トラックテープデッキの基盤装置だけを購入して作って聞こうとしたが挫折して作らなかった。
スウィンギングドアーというテープ。よく見るとジョージジョーンズと書いてるのでカントリーだな。昔より音楽に詳しくなった。
続いてオープンリールのサンプル盤。宣伝用に配ったのだろう。ハリーベラフォンテとか。しぶい。そのあとがクラシック。曲の組み合わせの意図がよくわからない。
マスターテープからコピーとあるので、商品じゃなくて研究用のフィールドレコーディングかもしれない。
伴奏なしでずっとわらべうた。けっこう良い。
こちらもエアチエックもの。７０年代にどこかのおっさんが録音したのであろう。ジリオラ・チンクエッティとダニエル・ビダル。
年齢層が高そう。
生テープなんだけど長すぎる気がする。こんなびっちりにまかないと思うのだが不明。
続いてCCR。こういうアルバムがあったっけ？テープ用編集版？テープに題名がないので、コピーなのだろうか。ちょっと聞きたい。自分で作ったアルバムか。
学校の放送部の備品だった？
ベンチャーズが入ってるかもしれない。まだ聞いてない。
使用済みオープンリールコレクションでした。
これらは消して録音用に使う予定で買ったが、それぞれに、無名な誰かの歴史があり消しにくい。 FM録音のドボルザークテープ。すごい高いテープ使ってる。番組の前の金大中事件のニュースから始まってる。 歴史的な録音の気もするが、そうでもないかもしれない。
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