Roland R8の内蔵電池の交換

2020年12月30日水曜日

シンセ修理 修理

t f B! P L



続いて『Roland R8の内蔵電池の交換』。

ぱかっと開けるとホルダー付きだった。CR2032だったかな。RolandとBOSSは内蔵電池の交換がとても簡単にできるようになっているので見直した。

初期化してフレーズも音色も無事に復活。電池が切れると、内蔵フレーズもソングもなくなり、パットを叩いても音が出なくなる。本体ではなにも音が出せなくなるが、MIDIで繋げると外部からは音が出せるという仕様。

これは親切な仕様でRolandをさらに見直した。シールが貼ってあって、今は亡き、下北沢の『アンディズミュージック』で買ったやつだとわかった。


 

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