ウクレレとバイオリンをくっつけて、オートハープの機能もある発明楽器。アメリカ製で1930年代から50年代あたりにけっこう流行ってたらしい
ほぼ、割れまくりのばらばらだったのを自作楽器技術で再構築した。ヤフオクで500円!信じられないでしょう。
すっかり廃れたのも訳があってとにかく弾きにくい。U時金具の間を移動しながら、左手で弓で弾く。ドレミ間隔になってる。
下の方の伴奏用弦はピック弾きでコードが4つ用意できる。画像3にコード図があるけどもう見えない。
押入れから出してきた。
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Kanda Mori Works