ELKのPAアンプの修理の続き。前回、簡易的にワニグチクリップでスピーカーコードをつないでいたので、ちゃんとつなぐ。それでこの ELKのPAアンプのスピーカー出力端子がなぜかフォーンなのである。スピーカーコードなのに。
それでシールドからフォーン端子を外してスピーカーコードにハンダ付け。これが意外と苦戦した。テスターで導通を確認。アナログテスターはかっこいい。
フォーン端子口も一回外していたのでハンダで付けなおす。
ワンセグテレビも修理してしまった。アンテナコードがちょんぎれていたところを修理。直接、ハンダで付ける気だったが、ちゃんと直せるような構造になっていた。